アクアマリン色の瞳

昨年末に、新たないのちとの出会いがありました。

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自転車で買い物に出掛けた時のことでした。

いつもはあまり通らない道なのですが、

その日はなんだかそちらに行きたくなってしまって。

その先で、懸命に鳴いている仔猫に出会いました。

写真を見てお分かりの通り、この子は右眼がありません。

保護してすぐにお世話になっている獣医さんに連れていきましたが、

猫風邪のウイルスに侵されて、右眼は回復しない状態になっていました。

当の猫自身は、ハンディキャップをものともせず

元気いっぱいに先住猫たちと走りまわっています。

動物たちは、人間の言葉を話しはしませんが

その姿を見て、たくさんのことを学ばさせていただいています。

天から預かった小さないのち。

いつか天にお返しするその時まで、

大切に大切にしなければと

身が引き締まる思いです。