つぎに渡していくものは

ペイ・フォワードという映画をご存じでしょうか?

映画を観たのは数年前なのですが、

この映画のことを思い出す出来事がありました。

「世界を良くする方法を考えてみよう」

授業での問いに、少年は

自分が受けた善行を他人に渡せば世界が変わると考えました。

一人が3人に良いことをし、

その3人がそれぞれまた3人に良いことをする。

それは、幸せの連鎖で世界を変えていくという考え。


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わたしたちは、人と関わらずに生きていくことはできません。

誰かから影響を与えられ、

誰かへ影響を与えて、

関わり合って生きています。

善意であるならば、善意が。

悪意であるならば、悪意が。

人から人へと繋がってゆきます。

人から善意を受けたならば、その人に感謝することはもちろんですが

それを必ず他の人へと受け渡すこと。

どんなに悪意を感じても、

それを人には絶対に行わないと、断ち切ること。

損得ではなく、行動していける人間であること。

それが出来る、出来ないは

年齢など全く関係なくて

気付けた者からしか、出来ないように感じます。

(自分よりもずっと若い方々の行動に、感銘することが多々あります^^)

自らの行いが

他の存在にどのような影響を与えていくのか。

わたし自身、まだまだ未熟で

自らの至らなさを内省する日々です。

日々、自分自身に問いかけて

少しずつ、小さなことからでも

人を笑顔にしてゆく行動を起こしていこうと、想うのです。