感謝する理由がみつからなければ…

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繰り返し繰り返し、読んでいる本

「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」の中の一文。

『感謝する理由がみつからなければ、落度はあなた自身にある』

「手放す」ということは

自分の中で整理整頓できているという状態のこと

と耳にしたことがあります。

怒り、悲しみ、恐れ、嫉妬など…ネガティブだと言われる感情

その感情を持ち続けることが

どんなに自分にとって好ましいことではないと

頭で理解していても

なかなか手放せないもので…。

自分を責めたり、環境や他人を否定したりして…

苦しいときは

苦しさに溺れているから…ね。

(溺れること、しょっちゅうです)

「手放せた」つもりでいて

ただ見ないようにして逃げているだけのことも結構あったり。

でも

その出来事から学ぶべきことを

きちんと受け入れたとき

傷つき悲しみに沈んだことであったとしても

理不尽だと怒りを覚えたことであったとしても

自分を責めるでなく

環境や他人を責めるでもなく

ただ静かに

感謝の気持ちが湧いてくる。

もし、感謝の気持ちを持てないのだとしたら

まだまだ「手放せていない」のかも。

少し過去のことを振り返ったときに

モヤモヤとした感情ではなく

自然と感謝の気持ちが湧いてきていることに気がついて

「手放せた」のかな、と思いました。

冒頭の言葉は

そんな時に、ストン…と腑に落ちた言葉です。

アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉 (扶桑社文庫)アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉 (扶桑社文庫)
(2001/11)
エリコロウ

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